1897年
(明治30年)
城県稲敷郡岡田村(現牛久市)の原野120町歩を購入し、開墾をはじめる。
1898年
(明治31年)
東京・豊多摩郡東大久保村に試植したぶどう苗を茨城県稲敷郡岡田村(現牛久市)に移植。
1901年
(明治34年)
牛久ぶどう園に醸造場建築をはじめる。
設計者:
岡田時太郎
森山松之助
1903年
(明治36年)
牛久醸造場
(現牛久シャトー)竣工。
2007年
(平成19年)
「経済産業大臣から近代化産業遺産認定。
2008年
(平成20年)
文部科学大臣から重要文化財に指定。
2020年
(令和2年)
日本遺産に認定。